2024年10月23日水曜日

kotobano oriru niwa

現在の位置からだと少し分かりづらいのですが、


「弥生の部屋」の裏側には、
これまで弥生さんが書き溜めた詩や言葉がたくさん貼ってあります。




作業をしていたときの様子


これらは、「言葉のイメージスケッチ」。
作品制作の際のインスピレーションとなっている言葉だそう。
弥生さんはこの背面のエリアを「kotobano oriru niwa」と呼んでいます。



この詩は、以前茅野市民館で行われたオンラインの演劇ワークショップで
弥生さんが作ったもの。
このときの演劇ワークショップでは、Zoomを利用して、
各グループに分かれて「オンラインでどんな表現ができるか」に挑戦したのですが、
弥生さんのいたグループでは、この詩を複数人で朗読したり、
メロディをつけて歌ったりしました。

(そのときの様子はこちらのブログから)

そのときの世界観が今回のクリエイションともつながっているとのこと。


また、2021年度の茅野市民館ショーケース
弥生 術 presents おとぎばなしの秘密の入口」でのクリエイションも、
今回の「弥生の部屋」につながっているそう。
 

確かに当時の写真をよくみると、見覚えのある子たちが…




弥生さんの紡いだ言葉や、積み重ねた制作の時間が
今の「弥生の部屋」のはじまりになっているんですね。

どんなことが書いてあるのか、ぜひ近くでご覧ください。




「弥生の部屋」再び お引越し!

「弥生の部屋」が再びお引越しです。

以前のブログでも紹介しましたが、部屋の下部にキャスターがついているので、
人の手で押して動かすことができます。

割れ物や倒れやすいものは一旦取り出して、ゴロゴロゴロ…


前回のときは、茅野駅東口のロータリー近くにあるイベントスペースから館内への移動だったので、地面が石畳でガタガタして移動させづらかったのですが、
今回は館内から館内への移動だったので比較的スムーズに動かすことができました。(とはいえ、3人がかりです)



スロープ側のたまごベンチの前から、事務室前にお引越し。
柱と柱の間にぴったり収まりました。


正面口から入ってすぐなので、来館された方が「これは何だろう~?」と近くによって鑑賞されている姿も。


「弥生の部屋」は館内の他の催事にあわせ、今後も移動する予定です。

まだまだ旅が続きそうな、「弥生の部屋」なのでした。