2025年2月23日日曜日

クリエイションの記録⑭+試写会

追加の映像撮影と試写会の続きを行いました。

この日もイベントスペースでの撮影からスタート。
日が出ているうちに、弥生さんが今回撮影したかった鏡を使ったシーンを撮ります。
手鏡に日光を反射させてキラッと光った瞬間を狙います。



人や車に反射した光が当たらないように、気をつけて撮影。
うまく撮れているでしょうか。

今回は作品も映像にたくさん出演させたいということで、
弥生さんの持ってきた作品や、「弥生の部屋」にある作品を集め、
展望台に並べてセットしていきます。




ガラス玉に日光を反射させてみたり。




さらに、布をまとったシーンも撮影。
だんだん薄暗くなってきました。



日が沈むまで撮り続け、すべての撮影終了!

撤収を済ませたら、前回の試写会の続きを行いました。
すべて見る時間はなさそうなので、今日撮影した映像から見ていくことに。





鏡を使って日光の反射を撮影したシーン。
狙っていた通り、キラキラした光が撮影できたようです。
「このシーンすごい!」と弥生さんもキモトさんも喜びの声をあげます。

昨年の9月に撮影を試み、11月から本格的な撮影を始めた映像クリエイション。
寒い日も多かったですが、こうして宝物のような映像が撮れてお二人とも満足そう。

ここからは、弥生さんが編集をしていきます。
「制作途中の色々まさぐっている様子が出てくるといいと思って。」と語る弥生さん。
どんな映像になるのか楽しみです。


2025年2月22日土曜日

言葉のイメージスケッチ

以前、別のブログでも紹介しましたが

弥生さんは「言葉のイメージスケッチ」と呼んでいる詩や短い文章を日頃から書き溜め、

その言葉からインスピレーションを得て作品を制作することが多々あります。


現在取り組んでいる映像撮影のクリエイションでも、

これまでの「言葉のイメージスケッチ」から発展させたイメージを映像の形に落とし込んでいます。


「今度撮りたいシーンはこんなイメージなんだけど…」と見せてくださった言葉のイメージスケッチ。

イベントスペースの階段が、この詩の世界観に合っているそう。

近日追加で撮影予定です。




「弥生の部屋」の中にも言葉のイメージスケッチを

作品と一緒にいくつか展示しています。






天井の梁のところや…


足元にも。


ここには「出現する生命体の物語」という作品群の、
世界観のあらすじと生命体(Trash Monster)の紹介文が書かれています。



「言葉のイメージスケッチ」を通して、

弥生さんのこれまでとこれからの作品がつながっていっているような感じがしました。



裏の壁面に貼ってある「言葉のイメージスケッチ」とあわせて、

こちらもぜひ近くで読んでみてくださいね。