前回から引き続き、パネルに写真を貼る作業から。
弥生さんは、この写真パネルの活かし方をいろいろ考えているようです。
「柱に貼ってみてもおもしろいかなぁ」
どの写真を選ぶかによっても、だいぶ印象が変わりそうですね。
内部の壁面へ敷き詰めるように並べてみます。
弥生さんいわく、ここで選んだ写真は「 “虹の戦士たち” みたいなイメージ」
天からなにかが舞い降りてくるような、光が差し込んでくるような、新たな要素がスパイスのように「部屋」の空間に加わりました。
実際に持ち込む品々の用意のほかに、これからの構想なども「もやもや? もんもん?」考え中…。
浮かんだイメージを紙の上に描いてみたり。
「弥生の部屋」には立体物が多いですが、弥生さんは普段からこうしたドローイングも描きためているそう。
初回のクリエイションでも、イメージの参考にと、これまでに描いたものを何十枚も持参してくださったのでした。
でも、なんとなく統一感があるというか「同じ人の感性でつくられてるんだな」って感じるのが不思議です。
作業をお手伝いしながらそんな風に話してみると、弥生さんは改めて「部屋」の中を見渡しながら答えてくれました。
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手を動かしてるうちに、だんだんわかってくるんだよね。
「なぜ自分がこうしたかったのか」…みたいな。
ひとりの人でも、中にある要素はひとつじゃないっていうか。
スッキリしたもの・なんだか “こちゃこちゃ” したもの……いろんな要素があって。
わたしも木の枝をとってきたり、なんだかもう布をずーっと “こちゃこちゃ” して何か作ってたり…。
で、ここの足元はガラスをなーんか並べてみたり。
今回は写真も持ってきてみたりとか…これから絵も描いていきたいし。
そういうのを見た人も、自分の中でなにか「あ!いいな」って見つけてもらえたら嬉しいなぁとかさ、思うわけです。
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