2024年3月17日日曜日

クリエイションの記録⑤

前回から引き続き、パネルに写真を貼る作業から。
弥生さんは、この写真パネルの活かし方をいろいろ考えているようです。

「柱に貼ってみてもおもしろいかなぁ」
どの写真を選ぶかによっても、だいぶ印象が変わりそうですね。


内部の壁面へ敷き詰めるように並べてみます。
弥生さんいわく、ここで選んだ写真は「 “虹の戦士たち” みたいなイメージ」
天からなにかが舞い降りてくるような、光が差し込んでくるような、新たな要素がスパイスのように「部屋」の空間に加わりました。


実際に持ち込む品々の用意のほかに、これからの構想なども「もやもや? もんもん?」考え中…。
浮かんだイメージを紙の上に描いてみたり。


「弥生の部屋」には立体物が多いですが、弥生さんは普段からこうしたドローイングも描きためているそう。
初回のクリエイションでも、イメージの参考にと、これまでに描いたものを何十枚も持参してくださったのでした。



それにしても弥生さん、毛糸や布を使ったものから絵画、ガラス類、写真にテキストと多種多様な素材や表現方法が集まってきましたね~。
でも、なんとなく統一感があるというか「同じ人の感性でつくられてるんだな」って感じるのが不思議です。

作業をお手伝いしながらそんな風に話してみると、弥生さんは改めて「部屋」の中を見渡しながら答えてくれました。

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手を動かしてるうちに、だんだんわかってくるんだよね。
「なぜ自分がこうしたかったのか」…みたいな。

ひとりの人でも、中にある要素はひとつじゃないっていうか。
スッキリしたもの・なんだか “こちゃこちゃ” したもの……いろんな要素があって。

わたしも木の枝をとってきたり、なんだかもう布をずーっと “こちゃこちゃ” して何か作ってたり…。
で、ここの足元はガラスをなーんか並べてみたり。
今回は写真も持ってきてみたりとか…これから絵も描いていきたいし。

そういうのを見た人も、自分の中でなにか「あ!いいな」って見つけてもらえたら嬉しいなぁとかさ、思うわけです。
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